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10月9日 宇宙戦艦ヤマトがイスカンダルへ向けて発進

 2199年の今日は、 「宇宙戦艦ヤマト」がイスカンダルに向けて地球から発進した日です。
 もちろん人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の中のできごとです。

 「宇宙戦艦ヤマト」は、1974年にテレビで放送されたアニメーション、およびその後に劇場公開された一連の作品をさしています。
 
  現在でも 宇宙戦艦ヤマトのプラモデルは子ども達にも大人気です。

 当時の私は仕事が忙しくて、7時という時間帯に家庭にいることはほとんどありませんでした。ですから、このアニメは見たことがなく、記憶に残っていないのです。
 ただ、主題歌の歌詞の一部分だけは知っていました。でも何のためにイスカンダルに行こうとしているのかな?、という程度の知識しかなかったのです。 

視聴率は低かったといわれています。
 放送当初は同時間帯の「アルプスの少女ハイジ」 が超人気番組で、この影響もあって予定の回数を待たずに打ち切られました。
 
 ところが、再放送のころから注目されはじめ、人気が出てきました。
 再編集され、劇場映画として公開されるころには大ブームだったそうです。SFに興味がない私は、ブームにはもちろん乗れませんでした。

 
 さて、ストーリーは、西暦2199年の地球から始まります。
 冥王星を前線基地とした宇宙人・ガミラス帝国の侵略を受けていた地球は無惨な姿でした。
 
 海水が蒸発した地球は赤茶けた姿に変貌していました。放射能の汚染で地上の生物は死滅していました。
 
 人類は地下都市を建設し、地球防衛軍を結成して抵抗を続けていました。しかし、地下都市にも放射能の汚染が進行し、人類の絶滅まであと1年余りと迫りました。

 そのころ火星に宇宙船が不時着しました。
 宇宙船には、「放射能除去装置・コスモクリーナーDをイスカンダルまで受け取りに来るように」との救援メッセージと、航海に必要な波動エンジンの設計図が納められていました。
 
 さっそくヤマトが作り直され、波動エンジンが搭載されました。
 放射能除去装置・コスモクリーナーDを受け取って、地球に帰還する任務が「宇宙戦艦ヤマト」に与えられたのでした。

 14万8千光年の彼方、大マゼラン星雲のイスカンダル星に向け、1年以内に帰還しなければ人類滅亡という状況のもと、宇宙戦艦ヤマトは人類最後の希望を託されて発進しました。

 ヤマトは、ガミラス帝国の攻撃と戦い、未知の宇宙空間における障害を乗り越えながら、イスカンダル星をめざして行きました。

 TV版「宇宙戦艦ヤマト」の最終話で、ヤマトの帰還とともに、荒廃した地球がもとの青さを取りもどすさまが描かれています。

 
 さて、現代において放射能は、「地球上の多くのガミラス帝国」によって実際に汚染され続けています。
 核戦争ともなれば「アニメの2199年」のような荒廃した地球になるのは目に見えています。

 現代の地球人が、イスカンダル星のコスモクリーナーDをほんとうに受け取りに行かなくてもいいように願っています。

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