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9月6日 黒酢の日

 今日は、「黒酢の日」です。
 9月6日の「96」が「クロ」と読めることから、語呂合わせで決まりました。
 
 黒酢は、米酢の一種であり、主に玄米を主原料にしています。色は褐色または黒褐色をしています。小麦、大麦を含んでもかまいません。
 近年、リンゴ、きんかんを使った黒酢も登場しつつあります。

 黒酢にこだわらず、酢一般のことですが、酢は肉を柔らかくする効果があります。鶏肉などを茹でるときに酢を煮汁に加えると柔らかくなります。
 また、肉が骨から離れやすくなるため食べやすくなります。
 このような使い方をするときの酢は、黒酢ではもったいないですね。もう少し安物でいいでしょう。

 疲労回復のために、黒酢はすすんで飲まれています。
 上質な黒酢ほど舌触りがまろやかで、そのまま飲用するのにはいちばん適しています。
 
 黒酢にはクエン酸や豊富なアミノ酸が含まれています。これらが疲労の原因となる乳酸を分解します。そのため、血行の循環不良をおさえたり、疲労のもととなる乳酸をおさえる効果があります。
 さらに糖を加えて摂取すると効果があがるといわれています。運動によって消耗されたグリコーゲンが回復されるため、疲労の回復がさらに早くなるからだといわれています。

 ダイエットに効用があるとされて、健康食品の一つとしてさまざまな商品が開発されて発売されています。ブームになった時期がありましたし、今も人気があります。
 
 私は、以前、クエン酸健康法に取り組んでいた時期があります。薬局でクエン酸の粉末を購入して、小さなカプセルに入れ直して食後に飲んでいました。手間がかかるのでいつの間にか止めてしまいました。
 
 また、黒酢は高いので、玄米酢を水で割って飲んだことがあります。
 空腹の時に飲むと胃を荒らしてしまいますので、食事の一部として摂取するために食後に飲みました。
 
 水割り酢などクエン酸を摂取した後の尿の色はきれいな透明色になりますよ。気持ちいいぐらいたくさん出ます。
 疲れたときの濃い黄色とくらべると、科学的にはどうだかわかりませんが、きれいな尿を見ているとなんだか健康になったみたいな気がしていました。

 今は、食事で玄米図やポン酢を多用することに心がけ、紙パックの黒酢ドリンクを中心にクエン酸を摂取しています。

 なお、酢を飲むと身体が柔らかくなるというのは、まったくの誤解です。
 サーカスの団員が疲労回復のための飲料として購入することを、「あんなに大量の酢を飲むから、サーカス団員は身体が柔らかい」と噂されたということから信じられた誤解です。
 日本では古くから南蛮漬けなどにした魚の骨が酢の作用によって柔らかくなっていることからも誤解が生まれました。これはm唐揚げの効果だとおもいますが。
 
 体が柔らかくなるのは、訓練によって、靱帯を柔らかくし、関節が動く範囲を広げる意外にありえません。
 ただ酢を飲めばいいというものではありません。
 私は、恥ずかしいことですが、高校生のころまでは信じていました。

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