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1月5日 プロスキーヤー三浦敬三、101歳で死去

 スキー一家で有名なプロスキーヤーの三浦敬三が、2006年の今日、多臓器不全のため101歳で生涯を閉じました。

 三浦敬三は、青森市の生まれで、八甲田山での山スキーに魅せられて、青森営林局に51歳まで勤務しました。

 退職後、東京都練馬区に住まいを移し、このころから海外の山々で多くのスキー滑降を行いました。
 また、山岳カメラマンとしても、数々の実績を残しています。
 イタリア山岳写真ビエンナーレ展において、ピトリオ・セラ賞とバダカップ賞を受賞しています。
 また、イタリアのソレントにある山岳博物館には、作品が展示されています。

 敬三は、還暦を過ぎてから海外での滑降を始めました。70歳の時にヒマラヤ、77歳でキリマンジャロを滑降しました。
 88歳の時には、アルプス・オートルートの完全縦走を果たし、99歳でモンブラン山系のヴァレブランシュ氷河からのスキー滑降を成し遂げました。
 すごいですね。

 100歳の時には、アメリカのスノーバードで、親・子・孫・曾孫の4世代での滑降を行って、話題になりました。

 なぜ100歳で、こんなに元気なのか。
 誰もが知りたいところです。
 2004年1月の週刊誌「サンデー毎日」のサンデー時評で、息子のプロスキーヤー三浦雄一郎が登場していました。
 あと3ヶ月で100歳になる父・三浦敬三の元気の秘密に話題が及んだところで、雄一郎が父の健康法をあきらかにしました。(これに先立ち「徹子の部屋」で雄一郎が明らかにしていました)

 敬三の健康法は2つあります。要約すると次のようになります。
 ①「朝起きたら、片方の鼻を塞いで息をし、ついでもう片方を塞いで同じように息をする。この鼻呼吸を15分間続ける。」
 ②「最低150回、舌をペロリと出す。」

 効果は、「これを続けると、血流がよくなって、シワやシミが全部とれてしまう。親父の肌は今でもツルツルです。徹子さんもシワが無くなったらしい。前は厚化粧だったけど。糖尿病が治った人もいますから。」と、雄一郎が述べています。
 (そういえば、厚化粧は無くなったような・・・・)

 特に②の「舌出し」は、一度にやると疲れてしまうので、「30回ずつ1日5回すればいい」ということです。

 ②で思い当たることは、ある健康雑誌にも取り上げられていました。
 それは、「ア・イ・ウ」と大きく口びるを動かして、最後にべーと舌を出すのです。口のまわりの筋肉が刺激されて気持ちいいですよ。「アイウベー」です。
 アトピーなどに効果があると書いてあったように思います。

 私はときどき、思い出したようにお風呂場で「アイウベー」っとやっていますが、やらない日の方が多いので効果は??です・

 三浦敬三のように、老いても元気に動ける体でいたいものですね。

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