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8月3日 ハサミの日

 今日は、「ハサミの日」になっています。
 語呂合わせで8月3日に定められました。

 始まりは芝の増上寺に聖鋏観音像が建立され、開眼されたことに始まります。
 毎年8月3日には、つとめを果たし終えたハサミをあつめてこの塚に納め、ハサミ供養法要がおこなわれます。
 針供養や人形供養などと似ています。

 ハサミは、紀元前1000年ごろの古代ギリシアではすでに使われていました。その時代のハサミが発見されています。

 日本では6世紀に中国から伝わったらしく、古墳から出土しています。しかし数はとても少なくて貴重品でした。

 数多くつくられるようになったのは江戸時代からだといわれています。
 今日では、スーパーで売られている子供用の安物から、服飾・理容・美容などの専門職の方の高価なものまでつくられています。

 最近、ハサミを使う頻度は増えているのでしょうか。
 個人的には使うことが多くなっています。使っても元の場所に片づけないでポンと置いていくのでいつも探し回っています。
 恥ずかしいことですがハサミの数だけはいっぱいあります。子どもらの昔の工作用のハサミがあちこちから見つかりました。まだまだ使えるのでハサミ供養はしないで十分に働いてもらおうと思っています。

 幼児や子供の工作などでは、ハサミのほうが安全ですよね。ハサミを使わせると指先が器用になって、脳の発達によいといわれているのでもっと使わせましょう。

 さて、正当な理由なしに、隠して持ち歩くと軽犯罪法に抵触します。その結果、科料、勾留されることがあるということです。
 また、刃体の長さが8センチを超える洋バサミの場合は、銃刀法違反になります
 たしかに凶器にもなりますね。そのため所持には注意が必要です。
 
 正当な理由とは、たとえば、はさみを購入して自宅に持ち帰る道中とか、ハサミを使うことが業務の場合などのケースがあります。

 先が丸くて安全な小型のハサミでも、不意の使用のためにカバンに入れておくのも軽犯罪になるのでしょうか?

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