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7月28日 江戸川乱歩の命日 

 今日は、「江戸川 乱歩」の命日です。 
 江戸川乱歩はアメリカの文豪であるアドガー・アラン・ポーをもじったペンネームです。

 乱歩は大正時代から昭和時代にかけてたくさんの作品を世に出しました、
 いわゆる探偵小説をポピュラーな地位に押し上げた、推理小説を得意とする作家だと思います。
 
 戦後は推理小説専門の評論家としても活動し、日本推理作家協会の設立にも携わり、初代理事長を務めるなど多大な業績を残しました。
 江戸川乱歩賞が創設されています。

 私は、江戸川乱歩の作品は一つも読んだことがありませんが、名前だけはよく知っていました。
 戦後のラジオや映画では有名な存在だったのではないかと思います。

 私が小学生のころ、東映の二本立て映画を見たとき、「怪人二十面相と少年探偵団」の映画を見たことをうっすら覚えています。明智小五郎を演じた俳優は忘れましたが、怪人二十面相は伊藤雄之介という名優が演じていました。少年探偵団には当時の少年スターの山手弘とか小畑やすしとかがいました。ストーリーも題名もさっぱり覚えていません。
 
 しかしラジオから流れる「少年探偵団」の主題歌だけが耳に残っています。
 「ぼ、ぼ、ぼくらは少年探偵団。勇気、りん、りん、瑠璃の色、空に燃える、呼び声は、朝焼け空にこだまする。ぼ、ぼ、ぼくらは少年探偵団」(少しちがうかも・・)という歌詞だったように思います。(正しい歌詞教えてください。)
 なんとなく何回も口ずさんだものです。

 「怪人二十面相と少年探偵団」の一連の作品は、1936年1月から1962年12月にかけて「少年倶楽部」や「少年」に連載された少年向けの小説でした。

 怪人二十面相のライバルは名探偵明智小五郎ひきいる少年探偵団です。
 怪人二十面相は変装の天才で、腕前は二十面相自身も、ほんとうの顔をわすれてしまっているかも知れないほどたくみであったといわれています。

 ちなみに、平和主義者であったのか、血を見るのが嫌いなので殺人はしません。
 初期のころは美術専門の盗賊だったそうですが、やがて着ぐるみを着たりして世間をあっと驚かす愉快犯になったようです。

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