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7月25日 最高気温記念日

 1933年(昭和8)年に山形市で日本の最高気温40.8℃が記録されたことを記念して、「最高気温記念日」とされています。

 山形市は最高気温を保持していたのは、2007年8月16日14時19分までです。
 同日14時20分には岐阜県多治見市で、さらに22分後の14時42分には埼玉県熊谷市で40.9℃の日本の最高気温が記録されて、第3位に後退しましたが、記念日はそのまま残っています。

 これほどの記録が出た原因として、多治見市は高気圧の中心付近が上空にあったためだといわれています。
 山形市や熊谷市の場合は、近くの山から吹き下ろす風によるフェーン現象のためとされています。

 気温とは、大気の温度のことで、WMO (世界気象機関)の規則では地上から1.25~2.0m の高さ、日本の気象庁の基準では1.5mの高さで、温度計を直接外気に当てないようにして測定することになっています。
 そのために、温度計や湿度計は送風機ファン付きの通風筒や百葉箱に入れられています。

 百葉箱って聞いてなつかしく感じました。小学生のころには運動場の隅にあったのをよく見かけましたが最近はあまり見なくなりました。
 まだあったんですね、といったらお天気キャスターや理科の先生から怒られそうです。

 さて、今日は「夏氷の日」でもあります。日本かき氷協会が制定しました。
 「夏氷」とはかき氷のことです。
 「な(7)つ(2)ご(5)おり」の語呂合せと、この日が日本の最高気温が記録された日であったことから選ばれています。

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