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6月19日 理化学研究所の創設

 1917年の今日、理化学研究所(理研)が、わが国で初めての基礎および応用研究を行う機関として、東京都文京区本駒込に設立されました。

 この研究所の創設を提唱したのはタカジアスターゼの発明者である高峰譲吉でした。財界の重鎮・渋沢栄一がこれに賛同して、ときの内閣総理大臣・大隈重信が決定を下しました。

 この研究所からは鈴木梅太郎、寺田寅彦、中谷宇吉郎、長岡半太郎、池田菊苗、本多光太郎、湯川秀樹、朝永振一郎、仁科芳雄らのそうそうたる顔ぶれの科学者を輩出しています。

 1958年に「理化学研究所法」にもとづく特殊法人になり、1957年から1966年の10年間もかけて、現在の埼玉県和光市に移転しました。また、国の内外に各種の研究拠点を設置しています。

 2003年からは独立行政法人となっています。
 私にはあまりなじみのない研究所ですが、日本の科学研究の第一線級の組織で、無くてはならない研究所だと実感しました。

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