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7月1日 弁理士の日

 今日は「弁理士の日」です。
 弁理士の前身である特許代理業者制度が発足して100周年を記念して1999年に制定されました。

 恥ずかしながら、私は「弁理士」という職業を知りませんでした。今日のブログの資料を調べていて始めて目にしました。
 調べてみると、現代の社会には欠かせない、重要な役割がわかってきました。
 
 さて、知的財産権ということばをよく聞きます。発明者の汗と努力の結晶として生まれたものが知的財産権です。
 日本では知的財産権のうち産業の発展との関連性の高い4つの「産業財産権」を保護しています。
 
 4つの「産業財産権」とは特許権、実用新案権、意匠権、商標権です。
 特許権は発明、実用新案権は考案、意匠権はデザイン、商標権はトレードマークやサービスマークを保護します。

 このうち特許権、実用新案権は、発明、考案、デザインを秘密にせずに社会に公表する代償として期間を限って与えられる独占権で、盗用、模倣から発明者等を保護しています。
 また研究開発の重複を防ぎ、他の研究を刺激したり促進させています。

 現代の世界で産業財産権制度なくして発展している国はありません。それほど大切な制度なのです。
 
 過去にもたくさんの発明や改良があり、現在も、MD、DVD、コンピュータ、携帯電話、デジタルカメラ、デジタルテレビなどが産業財産権で保護されて、続々と登場し話題を集めています。
 これからもどんどん産業財産権は蓄積されていくにちがいありません。

 もし、私が何か発明した場合、特許庁への出願、そして登録を経なければ独占権が付与されませんので、かならず特許庁に登録申請しなければなりません。
 登録申請は自分一人でもできるのですが、やはり不安です。
 そんなときに、この特許の権利化のために、法律に暗い私に力を貸してくれるのが、法律と専門技術に精通した弁理士なのです。

 ようするに、「弁理士」は知的財産制度の専門家ですね。

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