« 4月17日 なすび記念日 | トップページ | 4月19日 地図の日(最初の一歩の日)  »

4月18日 お香の日

 今日は「お香の日」です。
 日本にはじめて香木が流れ着いたと言われているのが、今から1400年ほど前の、595年4月だったという最初の記録が日本書紀にあります。
 
 この「4月」と、「香」という漢字を分解したら「一」「十」「八」「日」になる語呂合わせから、4月18日が「お香の日」として全国薫物線香組合協議会によって1992年に制定されしました。

 日本書紀によると、推古天皇の時代、「沈水、淡路島に漂着」と記され、淡路島にひと抱えもある香木が漂着しました。この沈水(じんすい)というのが一般にいわれる沈香という香木のことです。
 
 島民がその木を焼くとよい香りがあたり一面に広がったので驚き、木片は朝廷に献上されました。
 今も淡路島ではその香木がご神体として枯木神社に祭られているそうです。
 この日本書紀のエピソードがお香に関する日本最古の記述になっています。

 さて、お香にもいろいろな香りがあります。 
 沈香(じんこう)と白檀(びゃくだん)の2種類が代表的です。

 沈香の中でも、伽羅(きゃら)は古くから品位の高い最上の香りとして珍重されてきました。 
 白檀(びゃくだん)はさわやかな甘い香りのする香木です。 インドのお香といえばやはりこの白檀が一番の人気で、とても有名です。

 日本でもなじみ深い白檀ですが、特にインドこの白檀は傷薬や神像の彫刻、そしてお香…とかなり広い用途に使われています。
 現在、インドでは、この白檀の木が非常に少なくなり、 原木そのものの輸出は禁止されています。

 私は仏事の時のお香と蚊取り線香ぐらいしかわからない無粋なものですが・・・。
 アロマテラピーのハーブのように使えば、心身のリフレッシュ、ストレス発散に効果があるでしょうね。
 

« 4月17日 なすび記念日 | トップページ | 4月19日 地図の日(最初の一歩の日)  »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/503568/40911317

この記事へのトラックバック一覧です: 4月18日 お香の日:

« 4月17日 なすび記念日 | トップページ | 4月19日 地図の日(最初の一歩の日)  »