« 4月11日 ガッツポーズの日 | トップページ | 4月13日 決闘の日 »

4月12日 パンの記念日

 江戸時代の終わりごろ、1842年の今日、日本で初めてパンが焼かれたといわれています。だから、「パンの記念日」として制定されました。
 また、毎月12日が「パンの日」となっています。

 パンとはポルトガル語のpãoから派生しています。英語ではブレッド(bread)といいます。

 安土桃山時代、ポルトガルの宣教師によって日本に伝えられました。このころポルトガルやスペインからいろいろなものが伝わってきました。鉄砲やキリスト教はよく知られていますが、その他今も使われているなじみ深いものにはカステラ、ボタン、メリヤス、カッパ、カルタ、コンペイトウなどがあります。イソップ物語もこのころ伝わります。
 
 さて、日本で最初にパンを焼いたのは江戸時代の末の江川英龍です。軍用の携帯食糧として乾パンを作ったときとされ、彼はパン祖とよばれています。

 日本人にパンが広く受け入れられるのは、明治時代のあんパンの発明からです。
 
 軍隊ではその場で調理する必要のないパンは常食として使われてきましたが、一般に普及したのは戦後です。GHQによる小麦粉の援助とそれによる学校給食によるパン食開始がきっかけです。
 
 日本においては、外国にくらべ惣菜パンや菓子パンとよばれる具入りのパンが多いといわれています。
 パン食の広がりとともに米を食べる習慣が減り、政府の農業政策の失敗もあって日本の食糧自給率が低くなってしまいました。

 私は、パンは大好きです。お米も美味しいので大好きです。両方食べられて、自給率も向上、さらに「安い」がつけ加われば最高です。

« 4月11日 ガッツポーズの日 | トップページ | 4月13日 決闘の日 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/503568/40850642

この記事へのトラックバック一覧です: 4月12日 パンの記念日:

« 4月11日 ガッツポーズの日 | トップページ | 4月13日 決闘の日 »