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3月17日 ショパンが初の演奏会

 音楽家・ショパンが、1830年のこの日、独奏会を開いてピアニストとしてデビューしました。

 ショパンはポーランドの誇り高い音楽家で、当時のヨーロッパではピアニストとしても、作曲家としても有名でした。それまでにはなかったピアノ音楽の新しい境地を切り開いた偉大な作曲家の一人です。

 私が多少でも知ってる作品としては、次のようなものがあります。中学・高校で習った程度ですが・・・・。

▼「ノクターン」
 映画『愛情物語』に使われた有名な旋律で、生前ショパン自身はこの曲に愛着を感じて   いたともいわれます。
▼「 別れの曲」
 ショパン自身が「生涯でこれほど美しい旋律を書いたことはない」と語ったという曲です。
▼「革命のエチュード」
 祖国ポーランドの独立運動がロシア軍に弾圧されたという悲報を聞いて、作曲されたといわれています。
▼「葬送行進曲」
▼「英雄ポロネーズ」
 ショパンのポロネーズのなかで、最も演奏される機会が多い曲です。
▼「子犬のワルツ」
 ショパンワルツのなかで、最も短くかつ最も演奏される機会が多い曲の一つです。犬が自分の尻尾を追いかけてくるくる回っている様子を描いたともいわれています。

 ショパンは、第1次世界大戦で解放されるまで他国によって虐げられたポーランド人の誇りでした。第1次世界大戦後、ポーランド人は、ショパンの名を冠した国際ピアノコンクールを、ショパンの生誕日を中心とした期間に開催することにしました。

 数多い国際音楽コンクールの中で、この「ショパンコンクール」こそが近代コンクールのさきがけというべき伝統を持っています。
 現在も続いている国際音楽コンクールの中では最古のもので、5年に一度の、若手ピアニストにとっての最高の登竜門でもあります。

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