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2月27日 新撰組の日

 今日は、あまり好きな話題ではありませんが、新撰組の日です。

 幕末の1862年、「新選組」の前身「壬生浪士隊」が結成されました。事件がしきりにおこっている京都の警護にあたるために、幕府が江戸で募集したものです。翌1863年2月に江戸を出発しましたが、京都に着いたとたん、意見が分かれて浪士組はバラバラになってしまいました。まもなく幕府の帰還命令を受けて、約200名は江戸にもどりました。
 
 近藤勇・芹沢鴨・土方歳三ら24名はそのまま京都に残留しました。京都守護職で会津藩の松平容保の配下に入って、8月に「新選組」と改称しました。

 その後、約4年間にわたり、京都で尊皇攘夷派・倒幕派への血の弾圧を行いました。

 私が、なぜ新撰組が嫌いかというと、新撰組は何といっても幕府に雇われたテロリスト集団(暗殺者集団)だからです。倒幕派・勤皇派を刀の力で暗殺する集団です。
 今日のメディアがなぜテロリスト集団の新撰組を英雄扱いにするのか、美しく映像化するのか疑問に思っています。

 小説としてはおもしろいかもしれませんが、英雄視はしてほしくないと思っています。
 
 一方、貧しいが故に、新撰組に入らざるを得なかった武士をテーマにした浅田次郎の小説「壬生(みぶ)義士伝」はすばらしい作品です。小説でも映画でも泣きに泣きました。

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